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3×3EYES(37)

各国の鬼眼王への対応方針はいっこうにまとまらない。
その間に鬼眼王が太平洋上に配置した謎の物体「サンハーラ」が刻一刻と成長していた。
危機を感じた合衆国と日本政府は「人化の法」を封じて鬼眼王を衰弱死させようと、パイの抹殺を企てる。
彼女が人間でなく破壊神と同族だと知った人々の「化け物!」と罵る声に追われるように、パイと八雲は警視庁から逃れるが…!?鬼眼王が太平洋上に配置した「サンハーラ」はすべての人間の内にある「意思」の光を鬼眼王と一つに統合する巨大な呪術装置だった。
残された時間がわずかだと知った三只眼は自ら「人化の法」に臨み、内側から鬼眼王を休眠させる事を決意する。
別れの前に抱いて欲しいと迫る三只眼を拒んだ八雲だったが、彼女の弱さを知り、静かに抱きしめた。
そして再び人化の法が…!?八雲が目覚めたとき、すでに三只眼の姿はなかった。
三只眼の元へ向かう八雲だったが、時すでに遅く、彼女は「人化の法」によって鬼眼王に取り込まれてしまい、八雲は人間に戻ってしまう。
完全復活した鬼眼王は巨大な呪力を解き放ち、生き残った人々から「意思」の光を奪い取り、「骸」に変えてしまう。
三只眼が最後の力をふりしぼって逃がした八雲とパイを除いて…。
滅亡した世界の中で無力な人間に戻り、行き場を見失った八雲はついパイを責めてしまう。
パイは八雲にメッセージを残し、単身「サンハーラ」の核に乗り込んだ。
気付いた八雲は残った仲間たちと共に、彼女の後を追う。
しかし、ベナレスを前に人間に戻ってしまった八雲はひとたまりもない。
八雲に残された命はあとわずかだった。
人類の未来は、そして八雲とパイは…!? 連載15年にわたる冒険伝奇ロマンの最高傑作、堂々の完結!愛するためにめぐりあったのか、苦しむためにめぐりあったのか…。
まだ幼い少女真奈が突きつけられた現実は、あまりに厳しく哀しいものだった。
父への愛情と、父が殺した男の息子への愛情。
二つの狭間でもがき苦しむ真奈が最後に選んだ道とは…!? 愛と希望、憎悪と破滅――少女の愛と悲しみの葛藤を描いた長編ロマン大作!!続きはこちらから⇒ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60009719